2021-04-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
厚生労働省も、保険給付、保険の対象になっているこれらの方たちは、鍼灸、あんまマッサージ師たちの皆さんのことは把握しているんですけれども、それ以外の保険対象ではない業を営まれている方については把握していないと思います。ここは私は一年間で全く気づかなかった。気づいていれば、地元で全部この人たちにアナウンスをして、こういう制度がありますよと。持続化給付金だって、皆さん売上げが落ちていますから、去年。
厚生労働省も、保険給付、保険の対象になっているこれらの方たちは、鍼灸、あんまマッサージ師たちの皆さんのことは把握しているんですけれども、それ以外の保険対象ではない業を営まれている方については把握していないと思います。ここは私は一年間で全く気づかなかった。気づいていれば、地元で全部この人たちにアナウンスをして、こういう制度がありますよと。持続化給付金だって、皆さん売上げが落ちていますから、去年。
将来的にはそういうものが、逆に授業で出てくるのであれば試験にも出ていくような方向になるのかなとは個人的にも思っていますが、患者さんの負担の軽減と医療費の削減のためにしっかりと、柔道整復、また鍼灸、あんまマッサージ、そういった療養費に関わるところに従事される皆さんにはしっかり頑張っていただきたいということをお願いしながら、次の質問に移らせていただきます。
鍼灸、あんま、マッサージという専門学校、結構、何か、なり手がちょっと少なくなったような感じで、ちょっと少なくて閉校するところも若干あったりする。それと伴って、柔道整復師といって、国家資格を取って施術をする、そういう療養費を支給できる、そういった人たちのところも飽和状態になって、今後はちょっとどういうふうになっていくか。 リラクゼーションってありますよね。
くものと利かないものの区別ができていくでしょうし、なおかつ、厚労省が療養費の支払をするその支払の、あっ、保険者がですね、保険者が支払をするときのその仕組みが、やはり厚労省としてしっかりと明確な責任がどこにあるのかというものをつくった仕組みをつくらないで今まで放置してきたことがここまでの問題になっていると、私はそういう認識をしていますので、是非、国民のためにも、またいろんな柔道整復師さん、皆さん、鍼灸、あんま
○大島九州男君 今お話にありましたけれども、お医者さんのところで補完するのが、今言う柔道整復師や鍼灸、あんまマッサージさんの療養費であると、この療養費の伸びが大変大きくなっているというようなことをお聞きしました。
特に、国家資格のある鍼灸、あんまマッサージ師さん、そしてまた柔道整復師さんという、そういった世界の部分の人たちがいただいている保険の給付、この部分についても、療養の給付と療養費というふうに医科の場合とちょっと呼び方が違ったりしているところも非常に分かりにくくなっているんじゃないかと。
だから、そこについては、やはり政府としてきちんと制度上きっちりと区別できるもの、例えばお医者さんのように国家資格がある人、それから鍼灸、あんま、マッサージという国家資格のある人や柔道整復師、こういう国家資格のある人たち、保険適用になっている人と、またカイロや整体師と言われるような人で、国家資格という資格がなくて、そしてまた保険の適用にもなっていないもの、こういうものがやはり国民の皆さんにしっかりと理解
そして、私は被災地に行きますと、避難所に鍼灸、あんま、マッサージの人や柔道整復師の人たちが、いろんな活動をされている方に、何で我々はDMATに入れないんだと。
それから、今回、医師不足解消や新成長戦略の実現のために、医学部の入学定員や増員、社会の要請にこたえられる優れた医療人の育成、地域医療の充実ということを掲げられておりますけれども、現実の社会でいきますと、お医者さん以外に、未病とか予防という分野で国家資格を有する鍼灸、あんま、マッサージ、柔道整復師等の皆さんの活躍もされておられますけれども、そういった医療とまたちょっと区別されている部分の国家資格をお持
それから、療養につきましては、これは償還払いと言いまして、鍼灸、あんま、マッサージなどにつきましては、これは掛かった費用をすべてまず患者さんが窓口で支払うと。そして、その後、保険者の方に患者さん本人が請求をする。請求しましたら、自己負担分を除いた分が患者さんに現金で支払われると、こういうことになっております。
そういったことを含めながらこの統合医療は推進されることを非常に望むんですが、医療費と、また療養費だとかいうようなことで我々一般国民にとっては分かりにくい部分がたくさんあるんですが、例えばその医療費と鍼灸、あんま、マッサージ等に係る健康保険上の取扱いについて、受領委任払いも含めて、その違いというものを説明をしていただきたいんでございますが、副大臣、よろしくお願いします。
そして、そうした実は平成二十年の四月に施行されます後期医療保険制度、ここに私は鍼灸、あんま、マッサージ、指圧の積極的な活用がその第一歩となるんではないかと、こういうふうに考えておりますけれども、この当事者の方々のお話を聞かせていただきますと、一番深刻なお訴えが、被保険者が一部負担金のみで受療できるような措置をとってもらいたい、あるいはまた柔道整復師さんのように受領委任制度というものを是非導入してもらいたいと
したがいまして、鍼灸、あんま、マッサージにつきましては、対象疾患や医師の同意書等一定の要件を満たす場合に、療養費払いといたしまして保険給付の対象といたしております。
柔道整復師だとか鍼灸、あんま、マッサージ師、指圧師だとか、みんな国家資格になってきました。しかし、准看だけは依然として知事の認定のような状態になってしまっている。これが非常にやる気をそいでいる面があるのですね。
現在、盲人の専業といいましても、おそらく鍼、灸、あんま、マッサージ以外にはこれといった職業はありません。幾ら口に新職業の開発、研究と言いましてもないんです。その盲人は一体どうしているか。温泉場、あるいは人の出入りの激しい観光地、こういうところはだんだん目あきの若い女性たちに職場を侵食されて、それこそ僻地に落ちていってマッサージ事業を細々としてやらなければならない。
今日盲人の大体五〇%は鍼灸、あんま、マッサージに携わることによって生計を立てておるのでありますけれども、パンマと称する婦人等の進出によって非常にその生活を脅かされております。盲人にとっては、あんまとかマッサージというような職業は、ほとんど唯一といっていいくらいの職業でございます。
と申し上げますのは、最近非常に盲人の職業分野に入りまして、特に若い女子の方々が鍼灸あんまを修得して、そしてこれらの晴眼者の方々が非常に大きな行動力を持ちまして、商売を始めておるわけでございます。こうした観点から、非常に古来伝統を持ってやっております鍼灸あんまというこの職業が、最近非常に盲人の生活というものが不安定な状況に陥れられつつあるわけでございます。
ぜひ私は、この決議は決議としてやはり再確認するという線に進まねばならないのじゃなかろうか、討論めいたことを申し上げてまことに申しわけありませんけれども、この点は、一つ前の場合も、純学問的の問題、また純人道上の問題、最近における盲人の鍼灸あんまに対する晴眼者よりの圧迫、いろいろな事柄があり、ことに神風タクシーのような、この世の中ではなかなかああいう方々が歩いて、そうして業務にはげむということができないというような
それはおっしやるように、あそこに書いてある医師、歯科医師というのは、やはり医師、歯科医師であって、柔道の整復師であるとか、その他鍼灸あんまとか、そういうものは含まないものであるという通達を出しております。そういう意味で、今のお話は、おそらく関信の方はその通達を受けまして、普通のあの規定の適用がないものの標準率を局限りどういうふうにきめるかという場合の、その標準率をきめたのではないかと思います。
五 人造バターに対する物品税撤廃の請願( 井上良次君紹介)(第一二九二号) 一〇六 緑茶に対する物品税軽減の請願(五坪茂 雄君外一名紹介)(第一三〇五号) 一〇七 團扇、扇子及びカレンダーに対する物品 税改正の請願(安平鹿一君外一名紹介)( 第一三一一号) 一〇八 損害保險料に対する取引高税適用除外の 請願(坂東幸太郎君外四名紹介)(第一三 二九号) 一〇九 鍼灸あんま
五 人造バターに対する物品税撤廃の請願( 井上良次君紹介)(第一二九二号) 一〇六 緑茶に対する物品税軽減の請願(五坪茂 雄君外一名紹介)(第一三〇五号) 一〇七 團扇、扇子及びカレンダーに対する物品 税改正の請願(安平鹿一君外一名紹介)( 第一三一一号) 一〇八 損害保險料に対する取引高税適用除外の 請願(坂東幸太郎君外四名紹介)(第一三 二九号) 一〇九 鍼灸あんま
大藏事務官 愛知 揆一君 文部政務次官 細野三千雄君 委員外の出席者 專門調査員 氏家 武君 ————————————— 六月二十四日 医師に対する事業税免除の請願(大石ヨシエ君 紹介)(第一五八三号) 取引高税設定反対の請願(木村榮君紹介)(第 一五八九号) 助産医療に対する事業税賦課反対の請願(福田 昌子君紹介)(第一五九〇号) 鍼灸、あんま
一部を改正する法律 案(内閣提出)(第一四一号) 旧軍用財産の貸付及び讓渡の特例等に関する法 律案(内閣提出)(第一四三号) 保險募集の取締に関する法律案(内閣提出)( 第一五〇号) 同月十二日 團扇、扇子及びカレンダーに対する物品税改正 の請願(安平鹿一君外一名紹介)(第一三一一 号) 損害保險料に対する取引高税適用除外の請願( 坂東幸太郎君外四名紹介)(第一三二九号) 鍼灸あんま